Androidエンジニアの藤井です。
今回は私がリーダーを務めさせていただいているAndroidチームに今年の10月ジョインした、 パポウ・アントンさんが入社3ヶ月目ということで、インタビューをしてみました。

👨💻 まずは簡単な自己紹介をお願いします!
藤井: まずは簡単な自己紹介をお願いします!
アントンさん: アントンと申します。ベラルーシ出身で、来日して4年になります。年齢は28歳です。
Android開発の経験は7年で、これまでに株式市場アプリ、タクシーサービス、IoT関連など、様々な分野のアプリケーション開発を経験してきました。これまで培ってきたスキルを、御社のAndroidチームで存分に発揮したいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします!
🚀 入社を決めた最大の理由:決め手は「人」と「成長のスピード感」
藤井: 数ある選択肢の中で、最終的に当社のAndroidチームに入社を決めた一番の理由は何でしたか?
アントンさん: 理由はいくつかありますが、最も大きかったのは、選考プロセスを通じて感じた印象です。
1. 「一緒に働きたい」と感じた面接での印象
アントンさん:
まず、一次面接と二次面接で面接官の皆さんに対して非常に良い印象を抱きました。皆さんの人柄が良さそうで、面接が始まってすぐに安心して気軽に話すことができたんです。
大手企業からもオファーをいただいていましたが、面接を通じて、ここでは「正しい答え」だけを求めているのではなく、私の人間性を見てくれていると感じました。この、人間関係を重視する姿勢が、私にとって非常に重要でしたし、「このチームなら自分の意見を出しやすいだろう」と確信できました。
2. 成長を確信した「業界」と「チームの規模」
アントンさん:
次に、当社のサービスが扱う建設業界が、私にとって全く新しい分野だったことです。これまでの経験を発揮できるだけでなく、新しい知識や課題に挑戦し、学ぶことができると考えました。
また、チームの規模も決め手の一つです。私は当社くらいのサイズ感が一番好みで、小さな規模のチームでこそ、プロダクトの改善にすばやく動け、貢献できるというスピード感に魅力を感じました。実は、他社の大きなオフィスを見て、自分がそこで働けるか少し不安になったこともあり、この規模感が自分に向いていると感じました。
💡 期待以上だった「人の良さ」と「プロジェクトの品質」
藤井: 入社前に抱いていたイメージと、実際に2〜3ヶ月働いてみて感じた良い意味でのギャップがあれば教えてください。
アントンさん: 入社前のイメージは、面接で皆さんとお話しして感じた「人柄が良く、一緒に働きたいと思える方々がいる」という印象と、「オフィスが綺麗そうだ」というものが核になっていました。
技術的な面で言えば、面接でプロジェクトのお話を聞いた時に、開発経験やセンスのある人が改善を重ねて作ってきたアプリだと感じていたので、プロジェクトの品質に対する期待も高かったんです。
藤井: 実際に2〜3ヶ月働かれてみて、その期待に対してはいかがでしたか?
アントンさん: はい、イメージはほとんど変わっておらず、むしろ良い意味で期待以上でした。
特に良かったのは、同僚の皆さんが非常に明るい方が多く、全員が前向きに頑張っているというチームの雰囲気です。この環境なら、必ず良い結果を生み出せるだろうと確信しました。
アントンさん: また、プロジェクトの品質については改めて良い意味で驚きました。基礎となるアーキテクチャがしっかりと整っています。前職では、未経験者が作ったプロジェクトで苦労した経験がありましたが、ここでは基礎がしっかりしているため、アプリやコードの改善提案を積極的に行いやすいと感じています。技術的な挑戦がしやすい、理想的な環境だと感じています。
💎 誇れる文化:情報共有を加速させる「モブプロ」と「洗練された開発プロセス」
藤井: チームのメンバーや働き方の中で、「これは他の会社にはないだろう」「誇れる」と感じる点は何ですか?
アントンさん: 最も誇れるのは、情報共有が円滑に進むチームの文化と、洗練された開発プロセスの2点です。
1. チームの成長を支える「モブプロ」文化
アントンさん: まず、「モブプロ」(モブプログラミング)の文化が好きで、非常に助けられています。
前職では、誰かに個人的に質問する必要があり、返答を待っている間に仕事が止まってしまうことがよくありました。しかし、ここでは毎日決まった時間に皆で集まり、気軽に質問し、理解を深め合う機会があります。特に、入社したばかりの頃は分からないことだらけでしたが、このモブプロのおかげで安心して質問でき、すぐにチームの一員として仕事に取り組むことができました。
2. 効率的で透明性の高い開発プロセス
アントンさん: 次に、開発プロセスが確立されていることも素晴らしい点です。
- リファインメントとプランニングポーカー: 私は入社して初めて、リファインメントセッションやプランニングポーカーを経験しました。これにより、タスクのスコープや難易度をチーム全員で正確に把握しやすくなり、あらゆるチケットに積極的に自信を持って取り組めるようになりました。
- タスクの透明性: Jiraを使ったタスク管理や進捗報告が容易に行えるため、「誰が今何をしているか」がチーム内で把握しやすいことも、スムーズな開発に繋がっていると感じます。
3. リラックスできる環境も魅力
アントンさん: また、細かな点ですが、オフィスにお菓子やコーヒーが設置されていることも良い点だと感じています。以前の会社にはなかったので、社員のためにリラックスして働ける環境を整えようという会社の姿勢が伝わってきて、とても良い印象を受けています。
🧗 挑戦と成長:あえて難しい新規機能開発に飛び込む
藤井: この2〜3ヶ月で、最も「挑戦した」と感じた仕事は何ですか?また、その経験を通じて、どのような成長がありましたか?
アントンさん: 最も挑戦したと感じたのは、プロジェクトのソースコードや構造を深く理解するために、難易度の高い新規機能作成や機能追加のタスクを積極的に選んだことです。
入社直後は、もちろん不具合改修のタスクも担当していましたが、それだけでは表面的な理解に留まってしまうと考えました。
藤井: あえて難しいタスクを選ばれたのはなぜでしょうか?
アントンさん: 私は、「難しいことに挑戦しないと成長しない」という考えを常に持っています。
「今の自分にとって、少し難しいかもしれない」と感じるタスクこそ、自分の能力を最大限に発揮し、深く学ぶチャンスだと捉えました。
実際に、新規作成のタスクを通じて、アプリの基礎的なアーキテクチャやコード構造をより深く理解することができました。この経験のおかげで、プロダクト全体への理解度が格段に上がり、今後の開発においても積極的に提案や貢献ができるという成長につながったと感じています。
🌟 会社の魅力(総括):ズバリ「人」と「文化」
藤井: 最後に、アントンさんから見て、「ズバリ、ここが会社の魅力だ」と言えるところを一言でお願いします。
アントンさん: 迷わず「人」、そして「文化」です。
アントンさん: 私は、会社は「人」から始まるものだと考えています。どんなに技術や制度が優れていても、人が良くなければ会社全体も良くなりません。
当社の面接で、そして入社後の日々の業務を通じて、従業員の人柄が良いことが最大の強みだと感じています。この素晴らしい「人」が、情報共有が活発な「文化」を作り上げている。これこそが、当社の最も大きな魅力だと断言できます。
📝 インタビュー後記(藤井より)
今回、初めて新入社員インタビューという形式で記事を執筆しましたが、アントンさんの率直な言葉や、当社の文化を客観的に評価してくださる姿勢が非常に新鮮でした。
アントンさんは入社3ヶ月目にして、既に高い技術スキルとプロフェッショナルな姿勢で、プロジェクトにおいて目覚ましいパフォーマンスを発揮してくれています。難しいタスクにも果敢に挑戦し、すぐに結果に繋げられる点は、チームにとって大きな刺激となっています。
今後は、技術面だけでなく、チームメンバーとの交流や文化の中で、今以上にアントンさんの能力が最大限に発揮されることをチーム一同期待しています!