Photoruction工事中!

Photoructionの開発ブログです!

建設DX展に行ってきました!

はじめに

こんにちは!CREチームリーダーの田中です。

Photoruction Advent Calender 2022の16日目の記事です!

今週末は2022年M-1グランプリですね。

今年はどのコンビがM-1チャンピンになるのか、ドキドキです。

このシーズンになると、過去のM-1グランプリの記憶が蘇りますね!

( ゚д゚)ハッ!

ここは、開発ブログでした汗

そんな戯言はさておき、

建築DX展に行くことになったよ〜!(野田クリ風)。

閑話休題

先日、2022年12月5日〜7日に東京ビッグサイトで開催されていた建築DX展の最終日に、展示者側のスタッフとして参加しました。

以前に来場者として、何度か参加したことはありますが、スタッフ側としては初参戦です。。!

会社の看板を背負って、来場者の方々にPhotoructionの魅力を伝える大切な仕事。ドキ ドキ

エンジニアという職業柄、なかなか実際に現場で働かれている方々の生の声を聞ける機会はないので、内心楽しみにしてました。ワクワク

建設DX展とは

https://www.japan-build.jp/hub/ja-jp/about/kdx.html から引用

弊社Photoructionは、

建設の世界を限りなくスマートにする

というミッションを掲げておりますので、ドンピシャのイベントです。

Photoructionブースはこんな感じ

今回の出展テーマ

各社それぞれのサービスの魅力を伝えるのは勿論、コラボレーションすることでの価値提供が今回のテーマです!

Photoructionは、まさに日頃上記の会社様のサービスを提携することで、サービスとして新しい働き方を体現しようとしていますが、それをオフラインイベントの展示会という形で表現しようとしていて、説明を受けた時、興味深いな〜と思いました。

Photoruction出展ブース

合同スペースの中に、各社のブースがありました。

一番右の水色のブースがPhotoructionです。

セミナーセッション

セミナースペースでは連日以下のスケジュールで実施されました!

多くの会社様に登壇いただきました(中島さんの人脈Σ(゚Д゚)スゲェ!!)

開催レポート

連日総動員で、来場者様にPhotoruction魅力を説明するべく奮闘していました。

私は、最終日の3日目のみの参加でしたが、最終日が一番来場者が多く盛り上がっていました!

特にセミナー後は話を聞いて興味を持ってくださった方が多くいらっしゃいました(セミナー恐るべし!!!)

そんなセミナーは毎回大盛況!

ラストのセミナーはブースから溢れかえっていました。。!

参加してみての感想

トータル20名ほどの来場者の方々とお話させてもらいました。密度の濃い1日でした笑。

一言で言えば、勉強になって面白かったです。

韓国人の方(韓国でphotoructionのような施工管理ツールを作ってるらしい。参考目的)に英語で応対(全然できてない)から始まり、

導入検討されてる来訪者様の熱い目線を向けられながら、プロダクトの説明をしたり(費用感を質問されたら、営業担当の出番なので、即バトンタッチ!)、

実際にPhotoructionを利用されてるお客様から、「要望いいっすか?」と熱いカイゼン要望をいただいたり、

最後には、「昨年の展示会でPhotoructionさんの説明を聞いたことあるんですが、1年前から変わったことありますか?」となんと、1年前からのPhotoructionの進捗を聞いてくださる来場者様とお話しできました(Photoructionの定点観測してるの面白過ぎる!)。

最後に

様々な立場の方々から、多様なFBをいただけて、テンションが上がりました。

実際の業務の一部だとは思いますが、具体的な作業のシチュエーションを聞くことができ、参加出来て良かったと思いました!

来年、定点観測されていた方にまたお会いした時に、今回以上、驚かせられるように引き続き頑張っていこうと思います!

現場からは以上です。終わり〜(マヂラブ風)

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